(2019年2月20日)
日当たりの良い場所で、フクジュソウが咲き始めました。葉もなくて、いかにも土の中から出てきたばかりです。左上のフキノトウみたいなのは、フクジュソウの蕾ですね。
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フユシラズ(2018年12月20日)
冬季は花も少なくて寂しいガーデンとなりますが、フユシラズは例外で、冬の間、元気に咲いています。地中海沿岸地方が原産地です。
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(2019年1月6日)
ヒンメリは藁に糸を通して作るフィンランドの装飾品です。グリーンボランティアでは、ハーブガーデンに栽培されていたムギの藁を使って有志が作り、秋のバザーで販売しています。フィンランドでは冬至の祭りユールで飾られる伝統的な装飾品だということです。
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香りの花束作り(2018年5月29日)
5月30日に恒例のグリーンバザーが催されました。出品物は野菜や花の苗、ハーブが香る小さな花束、手作り小物、ハーブガーデンの写真葉書などです。それとアロマ・ハンドマッサージの施術、ハーブティの振るまいもいつも通りでした。
小さな器にオアシスをセットして挿したフラワーアレンジメント(↑)も、小さなコサージュのような香りの花束と共に、初夏のグリーンバザーの定番商品です。
バザー当日の花と野菜の苗売り場(5月30日)
ボランティア会員が自宅の庭や畑から持ち寄った花や野菜の苗も人気があります。(この写真では閉店間際のため閑散としていますが・・)
(2018年5月29日)
ポピーがあちこちで赤い花を咲かせています。
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四季折々の花が香る病院の庭
by Lindenbaum