樹の花と実(サイカチ&グミ)

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サイカチの花(2016年6月8日)

樹に咲く花には気がつかないことが多いものです。特にサイカチのように、花の色が葉の色に近かったら尚更です。サイカチの樹は西側ガーデンの北西の角(看護学校側)にあります。ナンジャモンジャの木の隣の隣で、樹高も同じ位です。この房状の花はやがてモロッコインゲンのような莢のある豆となります。この莢には泡だつ作用があり、昔の人は石鹸の代わりに使っていたということです。しかし、この木で最も印象深いのは、幹から飛び出している刺(写真↓)でしょう。





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この写真は3月に撮ったものですが、幹の直径は 20cm 位ですから、刺がいかに目立つ存在かがわかるでしょう。この刺は枝が変形したものだそうです。

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サイカチとナンジャモンジャの間にグミの木があります。赤い実が2−3個ついていました。実は美味しいので鳥にすぐ食べられてしまうそうです。花はびっしり付いていたのに、実が少ししかないのは、鳥に食べられてしまったからなのでしょうか・・。グミの花はこちらで見られます。






by lindenbaum_s | 2016-06-13 00:30 | 6月の庭